物性研究所研究会 『固体表面におけるナノサイエンス』 

     共催 第6回表面エレクトロニクス研究会

  (http://yukimuki.k.u-tokyo.ac.jp/jpf/S-electronics6.html

 

 日時 : 2005年7月27日(水)〜29日(金)

 

 場所 : 7月27日

      東京大学物性研究所 大講義室(本館6階)

      7月28日〜29日

      東京大学柏キャンパス図書館 メディアホール

  (地図 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/contents/traffic/campus.html

 

 内容:単原子・単分子操作やナノスケール自己組織化を用いて、表面上にさまざまな新奇ナノ構造が作製され、その電子状態、電気伝導性、磁性、化学反応性などの物性が研究されている。これらの研究成果は、ナノデバイス、高密度記憶素子、高性能触媒などへ応用も期待されており、応用研究もたいへん活発である。本研究会では、固体表面におけるナノ物性科学の基礎研究、特に、ナノ構造の作製と物性の基礎研究に焦点あて、研究の現状と今後の展望について議論する。

 

    問い合わせ先:小森文夫(東大物性研ナノスケール物性研究部門)

    http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/contents/labs/index.html

 

プログラム

 

7月27日 東京大学物性研究所 大講義室)

9:50  はじめに

10:00 有賀哲也(京大理):表面における電荷密度波相転移

10:30 杉野修 (東大物性研):帯電した表面の第一原理計算と電極問題

11:00 Lippmaa, Mikk (東大物性研):Growth of nano-structures on oxide surfaces

11:30 高橋敏男(東大物性研): X線回折散乱による表面界面ナノ構造

12:00 昼食

13:15 常行真司(東大理):表面吸着構造の理論計算

13:45 米田忠弘(東北大科研)STMをもちいた分子のトンネル分光の最近の研究

14:15 松本吉泰(分子研): 金属表面上での超高速振動緩和過程

14:45 休憩

15:00 橋詰富博(日立基礎研): 有機ナノワイヤの特性評価と界面科学への期待

15:30 笠井秀明(阪大工): 固体表面におけるコンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン

 

7月28日 (東京大学柏キャンパス図書館 メディアホール)

10:00 吉信淳(東大物性研):金属表面における分子の拡散素過程

10:30 小森文夫(東大物性研):キャリアー局所トンネル注入による遠隔原子操作

11:00 長谷川哲也(東大理):局所物性評価プローブの開発と材料研究への応用 (第6回表面エレクトロニクス研究会 テュートリアル講演)

12:00 昼食 

 

13:00 第6回表面エレクトロニクス研究会http://yukimuki.k.u-tokyo.ac.jp/jpf/S-electronics6.html